不動産売買契約時に必要となるもの
2017-12-12
カテゴリ:売買関係,資産活用,不動産関係,お役立ち情報
不動産を売却する際に必要となるものがあります。
・不動産の権利証(登記識別情報)
・本人確認書類(免許証等)
・実印
・印鑑証明書
・固定資産税証明書
・建築確認の書類一式(建物付きの場合)
・以前、その不動産を購入された場合には売買契約書等
建物付で売却する際は、建築確認の書類等一式が必要ですので、事前にご確認が必要になります。
以前の不動産購入時の売買契約書なども、だいぶ前の契約ですと紛失して見つからないこともあります。
その他ケースバイケースで、契約時の必要書類等が追加される場合があります。
